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【2025年版】紙コップはどこが安い?ネット通販・ドンキ・業務スーパーなど

紙コップ どこが安い

この記事では、紙コップはどこが安い?について書いています。

ちょっとしたお茶会やホームパーティー、イベントに欠かせない「紙コップ」

でもいざ買おうと思うと、「どこで買うのが一番安いの?」って迷いますよね。

私も以前、会社のイベントで大量の紙コップが必要になって、色々なお店で安い紙コップを探し回ったことがあります。

紙コップってただの消耗品だと思いきや、サイズや素材、デザインなどによって価格に結構差があるんですよね。

大量に使うことが多いからこそ、少しでもコスパが良いものを選びたいですよね。

そこで今回は、紙コップはどこが安いのか、身近にある店舗からネット通販まで、店舗ごとに価格を調査してみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

紙コップはどこが安い?おすすめショップ

紙コップ どこが安い

それでは早速、紙コップはどこが安いのか紹介していきます。

使い捨てになることが多い紙コップ、できるだけ安く手に入れたいですよね。

紙コップには実は様々なサイズがありますが、標準的なサイズは容量が205mlのもの。

ここでは205mlのサイズを基準にして、安く買える店舗をご紹介していきますね。

  • ダイソー
  • 業務スーパー
  • ドン・キホーテ
  • ホームセンター
  • ネット通販

ダイソー

とりあえず100均!という方には、やっぱりダイソーがおすすめ。

10個入り、20個入りなどの少量パックが多いですが、急ぎで欲しい時や少人数の集まりにはピッタリ!

中には40個以上入っているタイプも販売されているので、人数が増えた場合にも安心です。

40個入りタイプだと1個あたり約2.8円で、思ったよりコスパもいいですよね。

また、ダイソーの紙コップは意外と種類も豊富で、最近は色やデザイン性の高いものやエコ素材の紙コップなどもあるので、シチュエーションに合わせて選びやすいんですよ。

私もよくダイソーに行きますが、たまにキャラクターコラボデザインが限定で発売されていたり、クリスマスデザインなど、ワクワクするデザインがいっぱいで思わず買ってしまいました。

デザインを重視したいならダイソーの紙コップを選ぶといいかもしれませんね!

業務スーパー

紙コップを「安く大量に買いたい!」というなら業務スーパー一択。

業務用らしく紙コップが100個入りの大容量で約200円程で売られていました。

計算すると1個あたり約2円の単価です。

デザインはシンプルですが、使い心地は抜群!

業務スーパーなら紙コップと一緒に必要なドリンクも一緒にまとめ買いできるので、イベント準備のためにあちこちの店を回る手間も省けますよね。

注意点として、業務スーパーでは少量の紙コップは取り扱っていないので、ある程度の保管スペースの確保が必要です。

とにかくたくさん入っている紙コップを安く買いたいという場合は、業務スーパーに足を運んでみるのがいいかも。

ドン・キホーテ

激安の殿堂・ドンキでも紙コップを購入できます。

ドンキのオリジナルブランドの紙コップは、シンプルな無地のタイプで、環境に配慮したバージンパルプ100%。

調査時は205mlサイズ30個入りで108円で1個あたり3.6円です。

また、ドンキではmajicaアプリを活用すればクーポンや会員価格で購入できる場合も!

紙コップもmajicaアプリ会員限定で、30円ほど安く買えることもありました。

よくドンキを利用していてmajicaを利用しているなら、コスパよく紙コップを買えるかもしれません。

24時間営業の店舗が多いドンキなら、急に必要になったときでも深夜に駆け込んでパッと買えるメリットも。

ドリンク類やお菓子、紙皿なども揃っているので、思い立ったらすぐに全部まとめ買いできちゃう便利さもドンキならではですね!

ホームセンター

紙コップはホームセンターでも購入できますよ。

例えばカインズでは、205mlサイズ50個入りで約160円で売られていて、1個あたり3.2円。

白無地のシンプルなデザインが主流ですが、「数と値段がちょうどいい」「しっかりしていて破れにくい」と口コミでも高評価なんです。

さらに、ホームセンターではスタンダードな紙コップだけでなく、ホットドリンク向けの耐熱タイプや柄入りもあったり、種類が意外と豊富。

それに加えて、店内スタッフに相談できる安心感もホームセンターならでは!

「イベントで使うからたくさん欲しいけど、どれが良いかわからない」という時に、相談しながら選べるのはありがたいですよね。

私も初めてイベント用で紙コップを探し回ったときは、どれがいいのかさっぱり分からず、スタッフに色々と質問してアドバイスを貰えて本当に安心しました。

ついで買いもしやすく、紙皿やスプーンなどの消耗品も一緒に揃えられるので、一度の買い物で全て済ませたい人にぴったりですよ。

ネット通販

店舗に行く時間がない!という方にはネット通販が断然便利です。

そしてネットで選ぶメリットの一つは種類が豊富なこと。

一般的なお店では紙コップはほとんど白無地のシンプルなものばかりですが、ネット通販なら様々な種類の中から選べるのがポイントです。

特に大容量タイプが欲しい場合、ネット通販の方が手に入りやすいでしょう。

また、大容量タイプなら1個あたりのコストも安くなる傾向にあるので、なるべく安く紙コップを買いたい方は大容量タイプを選ぶのもおすすめ。

例えば楽天市場で調査してみると、2,000個入りの紙コップが5,440円で、1個あたり2.7円でした。

ネット通販の最大のメリットは、なんといってもポイント制度!

キャンペーンやセールの期間を狙えば、実質的にかなり安く購入できるため、普段使っている通販サイトがあれば、貯まったポイントで紙コップを安く購入したり、効率よくポイントを獲得できるので、活用しない手はありません!

ポイントで安く購入したい方や、たくさんの種類から選びたい方にはネット通販がおすすめですよ。

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紙コップを買う時の注意点

いくら安くても、「あれ、思ってたのと違う…」なんて失敗は避けたいですよね。

実際に買ってみてわかったポイントをまとめてみました。

容量・サイズを確認する

紙コップって意外とサイズが多いんです。

一般的な紙コップのサイズは205mlですが、80mlの小さいものから300ml以上の大きめサイズまであります。

子どものジュース用なら小さめサイズ(80〜150ml)、コーヒーやお茶なら標準サイズ(205ml)、スープなどなら大きめサイズ(250ml〜)が目安です。

買う前に用途をちゃんとイメージして選びましょう!

ネット通販では「画像で見ると大きく見えたのに実物は小さかった」なんてこともあるので、必ず容量表示を確認しましょう。

耐熱・耐水性能に注意

ホットドリンク用なら、耐熱性があるかはとても重要です。

安さだけで選ぶと、熱でフニャッとなったり、熱くて持てない紙コップもあるので注意ですよ。

また、ドリンクを長時間入れておく場合は、内側がコーティングされているタイプを選ぶのが安心です。

入れる種類や時間など、状況に合わせてきちんと種類を選びましょう。

使用人数+αの数で用意する

紙コップは使い切りなので、人数分だけ買うと足りなくなることも。

目安としては使用予定人数の×1.2〜1.5倍の数を準備すると安心でしょう。

「ちょっと足りないかも」と思って買い足すより、少し多めにストックしておいた方が何かと便利。

ただし、「足りないと困るから多めに」と思って買いすぎると、結局余って場所を取ってしまいます。

事前に必要な数をしっかり見極めておきましょう。

まとめ

紙コップは、価格・容量・素材・購入場所によってコスパが大きく変わります。

販売店によってメリット・デメリットがあるので、自分の用途や購入頻度に合わせて選ぶのがベストですよ。

ちなみに私は、普段はネット通販でまとめ買いしつつ、急な来客時には最寄りのダイソーでサクッと補充する、というように使い分けています。

シーンに合わせて賢く選べば、無駄な出費も減らせて快適ですよ!

ぜひこの記事を参考にして、あなたに合った紙コップの買い方を見つけてくださいね。

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